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バイオマス発電って・・・


群馬県東吾妻町ではバイオマス発電所の建設が行われているらしい。

http://www.asahi.com/paper/editorial20081125.html

間伐材や廃材を砕いたチップを燃やして発電するという。

わからないのは、石油や石炭といった化石燃料を燃やすのとは違い、二酸化炭素を新たに排出しないとみなされるというのだ。

その仕組みは、植物は光合成によって二酸化炭素を有機物としてその体内に蓄えており、これを燃焼させることによって放出される二酸化炭素は等量であるからだという。


たとえば石炭。

これは植物が化石化したものだと思うが、バイオマス発電でいわれていることと、どこが違うのだろう?





伐採後にあらたに植えられる植物による二酸化炭素吸収を考慮しているともいわれるようだが、植物の成長速度と二酸化炭素の吸収量の変化を加味しているのだろうか?

http://www.nef.or.jp/what/whats04-1.html


偉い学者先生がたくさん集まって決めたことだから、まさか間違いはございますまいが、何故もっとシンプルに決められないのか?


たとえば、「火力発電だけど、化石燃料を用いた施設に比較して二酸化炭素排出量は30%少ない」とかいえないのだろうか?

「二酸化炭素排出量は従来の化石燃料を用いた火力発電と変わらないが、投資効率が50%高い」でもいいのに。


「グリーン・ニューディール」も「緑の内需」も方向性としては多分正しいのだろう。


頭の足りない私でもその政策が支持できるように、簡潔・明瞭に解説してほしいものだ。



   


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