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墨攻


古代中国を舞台にした酒見賢一の小説、墨攻が映画になったんだって。

駅のホームにあったポスターで知りました。

正確には酒見賢一の小説をもとに書かれた劇画の映画化だそうで。

酒見賢一は墨攻で第4回中島敦記念賞受賞。

そのほかにも、第1回日本ファンタジーノベル大賞を受賞した後宮小説や第19回新田次郎文学賞受賞の周公旦など、結構面白い作品を出している。

ウィキペディアを見たら、名古屋市内の住宅設備会社勤務の傍ら執筆活動を行っているんだと。

尊敬!

墨攻後宮小説周公旦はいずれも厚みのない文庫なので、あっという間に読めるところもイイ。

一方の劇画は全11巻。

後ろ3分の2は小説にはない劇画オリジナルだが、それはそれでこちらも充分楽しめる。

立ち読みして腰を痛めたくらいだ。


↓ これが酒見賢一のオリジナル小説

   


ところで映画のほうだが、公式ホームページを覗いてみた。

駅のポスターにも大映りになっていたので、主演がインファナル・アフェアのアンディ・ラウだというのはわかっていたが、敵役の巷淹中を演ずるのがアン・ソンギ!

チョン・ウソン、チャン・ツィイー主演のMUSA−武士−で圧倒的な存在感を示していた、あの冷静なオジサンである。

韓国では国宝級の役者だそうな。

アンディ・ラウの革離とアン・ソンギの巷淹中。

中韓日合作のこの映画、きっとスゴイぞ。


↓ こちらは映画のノベライズ



↓ ディパーテッドのもと↓ 圧倒的存在感のアン・ソンギ




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墨攻
Excerpt: 墨攻
Weblog: ロック森林時代
Tracked: 2007-02-06 18:01