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親鸞聖人の遺骨


鎌倉時代の僧侶で、浄土真宗の開祖として知られる親鸞聖人の遺骨が発見された。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070918-00000023-maip-soci

発端は聖人の肖像画の修理の際に墨書が見つかったこと。

「聖人の遺骨を宝塔に納めた」との記述があったそうだ。

肖像画を所蔵する寺院には高さ40センチ足らずの宝塔が伝わり、聖人の遺骨と伝えられる骨片が収められているという。

墨書の記述はこの伝承を裏付ける。


古代エジプトでは、死者の再生という視点からミイラを作った。

仏教では遺骨を特に尊重する。

仏塔はシャリ・ストゥーパと呼ばれ、基本的に釈尊の遺骨を納める容器である。

ストゥーパが訛って卒塔婆となった。

それはさておき、歴史の一部分が明らかになるたびワクワクさせられる。

ひとつひとつの積み重ねの上に今の我々の世界がある。


     
タグ:親鸞 墨書 歴史
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