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米エール大がマチュピチュの発掘物返還


インカ帝国の遺跡「マチュピチュ」で米エール大がかつて発掘し持ち帰った品々が、ペルーに返還されることになったとさ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070918-00000034-jij-int

マチュピチュといえば、世界遺産のひとつ。

剃刀の刃一枚も入らないほど隙間なく積み上げられた石垣など、不思議な建造物。

今年の7月には新・世界七不思議に選出されている。

http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_int&k=20070709013284a&rel=y


先進国の学術調査隊が途上国の遺跡から発掘品を持ち帰ることは、スタインやヘディンの著作などからも伺える。

当該政府との合意のない持ち帰りは適切ではないと思うが、かといってそのままでは適切に管理されるか疑わしい状況ではどう判断したらよいのだろう。

今回の返還では展覧会を共催して、その収益で博物館を建設するという。

ある意味、理想的な決着のつけかたなのかも知れない。



   
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