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白血病の治療薬


RIKEN、九州大学などの研究チームは、マウスの急性骨髄性白血病モデルを用いた実験で、この疾患が再発しやすい原因が「白血病幹細胞」にあると突き止めた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071022-00000082-san-soci

結構すごい実験。

ヒトの白血病幹細胞が定着するように免疫不全マウスをつくり、白血病幹細胞を移植して急性骨髄性白血病を作り出し、シタラビンで治療したあとに耐性を調べている。

http://www.nature.com/nbt/journal/vaop/ncurrent/pdf/nbt1350.pdf

再発しやすい理由は、白血病幹細胞の増殖がゆっくりである(細胞周期のG0にある比率が高い)ため、抗癌剤が効きにくいと推論している。


マウスのモデルでは白血病幹細胞は骨の元になる骨芽細胞が多い領域に集中して認められている。

また、細胞表面にhCD34+hCD38–というマーカーを出している細胞に多いとしている。



このマーカーをターゲットにするなどの、治療薬の開発が望まれる。



久しぶりに頭を使ったら頭痛がしてきた・・・。


お口直しに・・・
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