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パーキンソン病にニコチン


ニコチンに、パーキンソン病に伴うジスキネジアと呼ばれる手足のけいれんなどの運動障害を抑える効果があるとの研究結果が発表された。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071025-00000085-jij-int

パーキンソン病治療の標準薬であるレボドパにはジスキネジアと呼ばれる運動障害の副作用があり、充分な治療を行ううえでの妨げとなっていた。

これまで様々な神経伝達物質とジスキネジアの関連について多数の研究がなされてきたが、ニコチンの関与するコリン系神経については余り注目されていなかった。

米カリフォルニア州のパーキンソン研究所のQuik博士らは、サルのパーキンソン病モデルを用いてレボドパによるジスキネジアに対するニコチンの効果を検討したところ、レボドパに先立ってニコチンを投与したグループでは、ニコチンを投与しなかったグループに比べてジスキネジアの程度は約50%減少した。

次に、グループを入れ替えて同じ実験をしたところ、最初の実験でニコチンを投与せず、今回投与したグループでは、ジスキネジアは35%減少した。

一方、最初の実験でニコチンを投与し、今回投与しなかったグループでは、ジスキネジアは増加した。

これらのことより、レボドパによるジスキネジアに対して、ニコチンまたはニコチンと同様に働く物質が有効な治療手段となる可能性があるとしている。


原著:
Nicotine reduces levodopa-induced dyskinesias in lesioned monkeys
Quik M., et al. Ann Neurol. Published Online: 24 Oct 2007


だからといって、私は喫煙を奨励したりしませんよ。

だいたい、喫煙者は喫煙マナーが悪いひとが多い。



だから、私のような洗練された愛煙家まで目の敵にされる。



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