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ステータスとしての万年筆

万年筆の売上が、ここ数年2桁以上の伸びなのだそうだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071029-00000928-san-bus_all

30年以上前、中学校に入学するときに叔母からプレゼントされたパイロットの万年筆は、何度かインクが乾燥しながらも3年間にわたって私の学生服の胸ポケットを飾っていた。

たしかに、会議中、広げたノートパッドにブランド物の万年筆やボールペンでメモをとるひとは多い。

胸元からさりげなく取り出した万年筆で軽やかにメモをとる姿は、袖口を飾る腕時計と同じようにオシャレである。


かくいう私は100円のシャープペンシル愛用者である。

実はオフィスで使用している100円シャープペンは、もう10数年やっかいになっているシロモノだ。

彼は、私の机の上のジャムの空瓶を流用したペン立てに、ステープルやカッターナイフなどとともに無造作に放り込まれており、何度か行方不明になったこともあったが、その都度奇跡的に発見され、舞い戻ってきている。

何か自分と共通するものを感じたりする。



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