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タミフルの処方量


米国食品医薬品局(FDA)の小児諮問委員会の資料によれば、タミフルは日本では2001年の発売以来、2005年6月までに延べ2450万人に処方されている。国民のほぼ5人に1人が5年間で1回、タミフルを処方された勘定になる。

そしてこのうち、約半数の1160万処方が16歳以下に対する処方だ。

一方、米国では2000年12月の発売から2005年9月までに延べ650万人に処方されており、16歳以下に対する処方は130万処方である。

すなわち、日本でタミフルを処方された16歳以下の若年者数は、米国の約10倍に上るということだ。

同じ資料にある16歳以下における重篤な副作用の発現数も、日本が275人、米国が25人と、約10倍の開きがある。
米国の人口構成が単純に日本の2倍とすると、16歳以下の若年者に対して、日本では米国の20倍の高頻度で処方されている計算になる。

そもそもこの使われ方に問題があるのでは?


ただし、不幸な転帰をとられた方を身近に持つ方々にとっては、何千万分の1の確率であっても100%なのだということは忘れてはいけない。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071122-00000105-san-soci

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071121-00000316-yom-soci



『どちらを選ぶか?』
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